繰り返し行うことの重要性

日々、繰り返し習慣になっていることは誰にでもあるのではなかろうか?

当たり前だが、朝起きて顔洗って歯を磨く。事は頑張って行うものではなく習慣だ。お腹空いたら何か食べる。これは欲求に行動が伴うので習慣とは少し違う。

習慣とは例えば、トイレで大便を済ましたら紙で拭く。みたいなことを言う。最近はウォッシュレットで洗う、なんてのも習慣化されてる。外国では、ウォッシュレット文化は無いところも多く、なかには紙も使わない国だってある。少しトイレの話が長くなった。(笑)

体が自然と無意識で行動できること。
これは習慣化で落とし込む事が出来る。考えたら習慣化の書籍は沢山ある。
トイレでウォッシュレットのボタンを押すように英語学習だって可能なはずだ。


自分の生活で実験的にしてることの一つに、ジムで習慣的にカーディオワーク(ベルトコンベアみたいなのを走ったりする機械)をする時に英語の有益なYoutube動画で学習する。これは、2年くらいはしてるんだが、反復する事で記憶にしっかりと残るのが実証されてる。
習慣=反復は安易な解釈かもしれないが、当たり前の反復の事が習慣という気がしてならない。

運動しながらの音声学習は身に付きやすいとのデータもあるそうだ。

習慣はそうなってしまえば、努力でもなんでもないが。行動学としては反復であることには間違いないではなかろうか。大いに活用して結果を証明したい。それには問答無用の反復が必須と言って過言ではない。

Youtubeで良く学ばせて頂いてるものとして以下のものはお世話になってる。
無料であることが信じがたいほど有難い。
是非、習慣化として継続したい。そして他の方にも有効であることを証明したい。

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